図書館で借りることなく、気に入った本はいつでも見れるようそばに置いておきたいのでどうしても買ってしまいます。今までに買った本をFeelng Book、詩集、画集、小説別に分類して紹介します。

 

Feeling BOOK

広瀬 裕子

『自分のためにできることListen To Your Body And Soul』 \1000(幻冬社)
『自分を大切にするための小さなノート』絵:杉浦明美 \1100(大和書房)
『自分らしくいられるための50の小さな約束』 絵:杉浦明美 \1100(大和書房)
『あなたがくれるたくさんのしあわせ』 \1100(幻冬社)
『Heart Book』 \1100(PHP研究所)
『Love Book』 \1100(PHP研究所)
広瀬裕子sanはいろんな出版社からたくさんの本を出版されていますが、その中でも私がお気に入りの本です。
たくさんの言葉たちに何度も勇気をもらいました。これらの本にはステキな言葉が詰まっています。
心がくじけそうになったとき、この本をそっと開いてみてください。力をくれる言葉がきっと見つかります。
誰かを好きになったら、この本を開いてみてください。新しい恋の形に出会えます。

伊藤 守

『ラブリー・ミー LOVELY ME 愛すべきあなたに伝えたい50のこと』文:ほしば ゆみこ \1000 (ディスカヴァー21)

鏡 リュウジ

『奇跡の言葉 MIRACLE hope for the best』 写真:安井 進 \1000(Gakken)
『幸運の本 Book of Wishes』 写真:片岡 弘道 \1000(マガジンハウス)
『奇跡の言葉』にはサン・テグジュペリやシャイクスピアやマザーグースなどの言葉と一緒に載っている天使の写真がステキです。
大事なときに心が凍りつきかけたら、この本をそっと開いて呪文のように繰り返してみてください。
不思議なことの心のどこかから新しい熱と力が沸いてきて、胸の中の氷の塊をそっと溶かしてくれる、奇跡が起こり、
新しいチャンスが必ずやってくるはずです。
『幸運の本』にはヨーロッパ、特にイギリスでよく知られている幸運のお守りやジンクスが集まっています。
イギリスの魔女の伝統を受け継ぐ人たちから直接聞いた話まで、私の大好きな星、ハート、貝殻、クリスタル、琥珀、天使など
願い事をかなえる28の方法が詰まっている幸運魔法コレクションです。

 

葉 祥明

『地平線の彼方』 \1300(愛育社)
『心に響く言葉』 \1300(愛育社)
ArtのコーナーにHPをリンクしています。

船崎 克彦

『ほしのたびびと』 絵:おぐら ひろかず \1000(ひさかたチャイルド)
『かかしのワタシ』 絵:鈴木 ほたる \1000(ひさかたチャイルド)

秋元 康

『14-7 恋について僕が話そう 』\430(角川文庫)
『14-8 君の恋のつづきを占おう』 \430(角川文庫)
『42個の恋愛論 男と女のDICTIONARY』 \1100(主婦と生活社)
『きっと君は変われるさ』 \1200(大和書房)
『君に輝いてほしいから』 \1300(講談社)
秋元康sanは他人の恋愛論を読むだけ無駄だ、恋についてアドバイスをする資格はない、
と常に言っているけれど、メッセージを読むと、客観的にあっそうだったんだと思い知らされ、
見失っていた心を取り戻し、きっと自分だけの正解を見つけることができるでしょう。
恋愛に悩んだ人はこの本を開いてみてください。優しさあふれるメッセージで恋する勇気がわいてきます。

スヌーピー関連

『19-1 SNOOPYの誕生日の本』 \880(講談社+α文庫)
    講談社:編
『21-1 いいことは、いつくるかな? スヌーピーと仲間たちはこうしている』 \621(講談社+α文庫)
    A・J・ツワルスキー 笹野洋子:訳
『21-2 いつだって、誰かがいてくれる スヌーピーたちは無理しないで生きている』 \640(講談社+α文庫)
    A・J・ツワルスキー 笹野洋子:訳
『21-3 まにあうよ、いまからでも スヌーピーたちの生きることが楽になるKのステップ』 \700(講談社+α文庫)
    A・J・ツワルスキー 笹野洋子:訳

詩集

銀色 夏生

『9-1 これもすべて同じ一日』 \520(角川文庫)
『9-2 わかりやすい恋』 \500(角川文庫)
『9-3 LESSON』 \470(角川文庫)
『9-4 GO GO Heavenの勇気』 \500(角川文庫)
『9-6 あの空は夏の中』 \500(角川文庫)
『9-7 君のそばで会おう』 \470(角川文庫)
『9-8 このワガママな僕たち \520(角川文庫)
『9-9 詩集ロマンス』 \310(角川文庫)
『9-11 Balance』 \500(角川文庫)
『9-15 宵待歩行』 \350(角川文庫)
『9-17 春の野原 満天の星の下』 \560(角川文庫)
『9-20 外国風景』 \560(角川文庫)
『9-22 詩集小さな手紙』 \430(角川文庫)
『9-24 流石の人』 \520(角川文庫)
『9-26 泡とそよ風』 \560(角川文庫)
『9-30 君はおりこう みんな知らないけれど』 \600(角川文庫)
『9-31 好きなままで長く』 \533(角川文庫)
『9-34 かわいいものの本』 \533(角川文庫)
『9-40 そしてまた 波音』 \514(角川文庫)
『ONLY PLACE WE CAN CRY 』 \1500(角川書房)
『微笑みながら消えていく』 \1600(角川書房)
『葉っぱ』 \1700(幻冬社)
『3-1 恋が彼等を連れ去った』 \419(幻冬社)
銀色夏生sanの本は以上出版されていますが、手書きで書いた日記の本は1つも持っていません。
詩にぴったりと合う写真がとてもステキです。何度も読み返しているうちに心が穏やかになってきます。

工藤 直子

『版画 のはらのうた』 画:保手浜 孝 \1300(童話屋)
『版画 のはらのうたU』 画:保手浜 孝 \1300(童話屋)
言葉遊びのような詩がたくさんあります。子どもが朗読すると面白くなる詩が満載です。
保手浜孝sanの版画にぴったりでとてもステキです。

相田 みつを

『30-1 いちずに一本道 いちずに一ツ事』 \600(角川文庫)
『30-2 にんげんだもの』 \457(角川文庫)
『育てたように育つ』 \1500(小学館)
『書 相田みつを』 \1200(文化出版局)
短く、簡単に、一番大切な言葉は、生きることの深さに触れながらとても身近でわかりやすく、心に響きます。
相田sanの書は言葉を形にしたらこうなったというほど、これ以上ないほど言葉たちにふさわしい書です。
私は「本気」「道」「めぐりあい」と「ただいるだけで」が特に好きです。作品だけでなく、作者の幼い頃の忘れがたい記憶、
家族のこと、師との出会いなどが記されているので人間相田みつをsanの素顔に触れることができます。

画集≪妖精系≫

永田 萠

『野原のオルゴール』 \2000(世界文化社)
『片想いOne-Sided Love 』 \1600(白泉社)
『風の庭園on a windy day』 \2000(白泉社)
『花待月に』 \2200(偕成社)
『京都夢いろ彩時記』 \1700(淡交社)
『花のように』 \700(女子パウロ会)
『京都夢見小路』 \1240(東京書籍)
色とりどりの花のデザインはステキです。何かのTVで見ましたが、花の絵を描く時に花を見ながらデッサンをするのではなく、
気に入った構図の花があれば写真を撮ってそれを見ながら描くそうです。
サイン会のとき、お着物姿の萠 sanにステキな笑顔で「ステキなお名前ね」と言ってもらえたのはとてもうれしかったです。
エッセイの『京都夢いろ彩時記』『京都夢見小路』は読むと一歩でも近づけた気がします。
私も青いガラスを集めているので、田辺聖子sanが阪神大震災のときに集めておられた青いガラスが
ほとんど壊れてしまった話は印象的です。
笹ゆりの群生の話を読んだ後、
どんな花なんだろう、一度は見てみたなぁと思っていたところ、
初めて山の中に1輪だけ咲いた本物の笹ゆりを見たとき感動しました。

東 逸子

『パルステラ 』 \2300(サンリオ)

ある雑誌でもう廃盤で入手困難だと知ってから、見つけて購入したものです。手に入らないと
思っていたものが、大学の時に下宿していたすぐぞばの本屋sanで見つかるとは思いませんでした。
その本屋sanは私好みの本がたくさんおいてあったのです。ぴんと張り詰めた空気の中に存在する
妖精の絵はとてもステキです。

きたの じゅんこ

『星たちの祈り』 文:遠藤 文子 \2200(小学館)
原画展に行ったときにその場で買ったものにサインをしてもらえるというのでどの画集にするか迷いました。
前から欲しいと思いながらそれまで1冊も買っていなかったのです。どの絵も好きなんですが、ブルー系、より神秘的なもの、
細かいデザインの額縁のようなものが描かれているものを選んで1冊買ってサインをしてもらいました。
ArtのコーナーにHPをリンクしています。
 

シシリー・メアリー・パーカー

『THE COMPLETE BOOK of the FLOWER FAIRIES』 \?(WARNE)
花の妖精の絵が有名で小さい絵本が何冊もでていて買うのを迷っていた頃、10冊分まとめた大きい本が出るというので
思い切って買いました。でも、内容が英語なので、よく分からないのが残念です。

高田 美苗

『妖精のそだてかた』 文:葛城 稜 \1800(白泉社)
雑誌MOEで妖精の特集をしているときに、この本のことを知りすぐに買いました。
読んでいるうちにどんどんはまっていってすぐそばに妖精がいるような気がしてきます。
ArtのコーナーにHPをリンクしています。

辺見 葉子

『夏の夜の妖精たちMidSummer Eve』 \2987(トレヴィル)
ケルトの民間伝承や中世のロマンス、グリム兄弟やアンデルセンの童話、シェイクスピアの文学などを題材に描かれた、
可憐で時に残酷な、ヴィクトリア朝時代の妖精たちのイメージを集め、不思議な妖精物語とともに紹介する
妖精画集の決定版です。妖精があペイトン、人気挿絵画家アーサー・ラッカム、狂気の画家リチャード・ダッド、ドイル兄弟
ほか収録画家多数です。

画集≪きれい系≫

池田あきこ

『ねこのダヤン池田あきこ原画展 わちふぃーるどの不思議な世界』 1999 \?
『ダヤンのスケッチ紀行 モロッコへ行こう』 \648(中央公庫)
『ダヤンのスケッチ紀行 英国とアイルランドの田舎へ行こう』 \686(中央公庫) 
『わちふぃーるど12の国の物語』 \590(中央公庫) 
大阪の難波の高島屋で10時から先着150名にサインをしてもらえるというので、姫路から朝早く出かけて行ってみると、
すでにすごい人が店の入り口に並んでいて、ドアが開いたとたん8階まで一気に駆け上がりました。ぎりぎり148番目でした。
CharacterのコーナーにHPをリンクしています。

 

黒井健

『それから』 \2600(白泉社)
色鉛筆でふんわりと優しい感じの絵で新見南吉のごんぎつねや手袋を買いにの挿絵で有名です。
99年4月に神戸の阪急百貨店でごんぎつねの原画展に行った時買った画集にサインをしてもらえるというので買いました。
今までの黒井健sanの仕事をまとめた画集です。

藤城清治

『銀河鉄道の夜 』文:宮沢 賢治 \1800(講談社)
中学生のときに母親に買ったもらったものです。“徹子の部屋”に出演されているのを見ましたが、
切り絵をするときにカッターではなく、直接刃を持って切ることを知り驚きました。作品は美術館だけでなく、
老人ホームなどの施設でも見ることができるそうです。
ArtのコーナーにHPをリンクしています。

画集≪細かい系≫

安野 光雅

『旅の絵本 』 \1200(福音館書店)
『旅の絵本U』 \1200(福音館書店)
『旅の絵本V』 \1200(福音館書店)
『旅の絵本W』 \1200(福音館書店)
96年8月に静岡に旅行に行ったときに食事をした所の近くの佐野美術館でたまたま安野光雅の原画展をしていて、
荷物になって重くなるけれど、4冊まとめて買いました。いろんな所に物語の登場人物が隠れていて探すのが楽しい絵本です。

サラ・ミッダ

『サラ・ミッダの ガーデン スケッチ テキストIN AND OUT THE GARDEN SARA MIDDA』
    訳:橋本 槇矩 \3800(サンリオ)
『おとなになることGROWING UP AND OTHER VICES』 訳:江国 香織 \1600(ぽるぷ社)
細かい線で描かれた果物や植物は、計算し尽くされたデザインのようで美しいです。
いつかサラ・ミッダsanの絵が描かれた食器も集めたいです。『サラ・ミッダの ガーデン スケッチ テキスト
IN AND OUT THE GARDEN SARA MIDDA』の方は初め英語版しか出ていなくて諦めて買おうとしていたところ、
同じように本屋sanに買いに来ていたお客sanが、お店の人に「日本語版はないんですか」と聞いていて、
探してみるとあることが分かり、英語版と日本語版が一緒になったものを買いました。

米田 健史

『かみひこうきとんだ』 \1300(至光社 国際版絵本) 
98年のイタリア国際絵本ボローニャ展で展示されていてすごく微妙な色彩のパッチワークでできた
絵の絵本に感動して買ったものです。
ArtのコーナーにHPをリンクしています。

トーべ・ヤンソン&ラルス・ヤンソン

『NO.1 黄金のしっぽ』 \1200(筑摩書房)
『NO.2 あこがれの遠い土地』 \1200(筑摩書房)
『NO.3 ムーミン、海へ行く』 \1200(筑摩書房)
『NO.4 恋するムーミン』 \1200(筑摩書房)
『NO.5 ムーミン谷のクリスマス』 \1200(筑摩書房)
『NO.6 おかしなお客さん』 \1200(筑摩書房)
『NO.7 まいごの火星人』 \1200(筑摩書房)
『NO.8 ムーミンパパとひみつ団』 \1200(筑摩書房)
『NO.9 彗星がふってくる日』 \1200(筑摩書房)
『NO.10 春の気分』 \1200(筑摩書房)
『NO.11 魔法のカエルとおとぎの国』 \1200(筑摩書房)
『NO.12 ふしぎなごっこ遊び』 \1200(筑摩書房)
『NO.13 しあわせな日々』 \1200(筑摩書房)
『NO.14 ひとりぼっちのムーミン』 \1200(筑摩書房)
『ムーミン・コミックス』ロンドンの夕刊紙『イヴニング・ニューズ』に掲載された漫画をまとめたものが、
2001年に全部で14巻のコミックスが再び発行されました。絵が好きで文章がほとんどの文庫本を買うのをどうしようかと
思っていたので、全部絵のコミックが出ることを知ったときに、全部そろえようと思いました。ムーミン谷は
誰もが自分らしく生きられる場所で、ムーミンの物語を読むと暖かな気持ちになるとともに、
生きる力が沸いてくるような気持ちになります。2001年6月27日にトーベ・ヤンソンsanは亡くなられましたが、
ムーミン谷は永遠に不滅です。
CharacterのコーナーにHPをリンクしています。

 

スヌーピー

『The SNOOPY BOOK vol.1』 \476(扶桑社ムック)
『The SNOOPY BOOK vol.2』 \600(扶桑社ムック)
『SNOOPY in Museum コミックから生まれたアート』 \?
『PEANUTS A Golden Celebration』 \2000(朝日新聞社)
主にスヌーピーのグッズを扱った本です。後半の2冊はスヌーピー原画展で購入したものです。
シュルツsanの描く「ピーナッツ」には私たちが心豊かに生きていくための大切なメッセージがこめられています。
CharacterのコーナーにHPをリンクしています。

趣味≪Flower≫

『花贈りの本 BASIC FLOWER−GIFTING BOOK』 中島祥子 \1400(文化出版局)
『花贈りの本U 12色贈り』 中島祥子 \1400(文化出版局)
『最新切り花図鑑900』 \1800(主婦の友社)
『ミニサボテンBOOK 贈り物に・インテリアに』 \1000(世界文化社)
『フラワーボトル』 \800(ブティック社)
『押し花アート』 \1000(日本放送出版教会)
『ブライダルノート vol.31』 \1580(光文社)
『誰よりも素敵なブーケ vol.5』 \1440(同朋社)
『すてきなガーデニング わくわくパンジー大好きビオラ』 \1000(主婦の友社)
『すてきなガーデニング 咲いたチューリップかわいい球根草花』 \1100(主婦の友社)
花屋sanでアルバイトをしていたときから花の本をいろいろと買い集めています。結婚式のブーケや式場の装花で
いろいろと花の注文をつけると何でそんなに詳しいのかと驚かれました。

趣味≪Beads≫

『BEADS Accessories ビーズアクセサリー』 \1000(日本ヴォーグ社)
『ビーズがおしゃれ アクセサリーandグッズ125』 \880(雄鶏社)
『手作り楽しい!ワクワクビーズ』 \790(ブテック社)
『BEADS NEWS』 \840(光文社)
『BEADS NEWS 2』 \840(光文社)
96年10月にロンドンに旅行をしたときにガラスビーズ専門店に行き、ガラスビーズの魅力に取りつかれ、
しばらくたくさんアクセサリーを作りました。今はスワロスキーのビーズで何か作品を作りたいなぁと思っています。

趣味≪Color≫

『色えんぴつdays 12色のおはなしとぬりえ color pencil with you』 \1500(視覚デザイン研究所)
『おいしい色えんぴつ』 \1400(視覚デザイン研究所)
『はじめてのカリグラフィー【誰でも書けるヨーロッパの手書き文字】 』 \980(日本ヴォーグ社)
物心ついたときから色には興味があって、特に色鉛筆は大好きです。たくさん並べられて色鉛筆を見るだけで
心がうきうきします。98年9月にドイツに旅行に行ったときに迷わずFaber-Castell(ファーバーカステル)の色鉛筆を買い込みました。
描いた絵に水をつけると水彩のようになる水彩色鉛筆は特に好きです。

趣味≪Music≫

『ピアノ・ソロ・ライブラリー 魅惑のポピュラー・ピアノ・ベスト50』 \1800(ドレミ楽譜出版社)
『ピアノ・ソロ ロック&ポップス/ピアノ・ソロ・メロディーV』 \1648(ドレミ楽譜出版社)
『NHK趣味悠々 リチャード・クレイダーマンのピアノレッスン』 \1000(日本放送出版協会)
『ピアノ弾き語り 槇原敬之全曲集』 \1648(ドレミ楽譜出版社)
『ピアノ弾き語り エンヤ シャパードムーン』 \1500(リットーミュージック)
『ピアノ弾き語り エンヤ ウォーターマーク』 \1500(リットーミュージック)
『ピアノソロ S.E.N.S./あすなろ白書 出逢った頃の君でいて』 \1300(ドレミ楽譜出版社)
『ピアノソロ ロングバケーション ピアノ・ソロ・アルバム』 \1236(kmp)
『ピアノ弾き語り 古内東子 「TOKO〜best selection」&ベスト』 \1800(シンコー・ミュージック)
『ピアノミニアルバムスペシャル 「With Love」よりOnce in A Blue Moon』 \800(ヤマハ)
『ピアノ・ピース 生きもの地球紀行/BELIEVE』 \500(kmp)
『ピアノ・ピース 坂本龍一「ウラBTTB」』\500(kmp)
『ピアノ・ピース じんべえ/海とあなたの物語・MissingYou・Inside Of You・Wind On The Water』 \500(kmp)
『オフィシャルスコア スターダスト★レビュー BEST SELECTIONS from “STARS”』 \2800(リットーミュージック)
子どもの頃からピアノを習っていたので、ステキな曲を聴くと、とりあえず楽譜を買って弾いてみたくなります。